旅日記	2005年春コミ旅行	東京　　05/03/25夜〜3/27
＜3/26（土）＞ 3/25は会社を定時退社して、すぐに帰宅し夕食を食べ、お風呂に入り、サークルチェックをし22：20発の夜行バスに乗り、一路上京の旅が始まりました。 勿論、バスの中でテレビなんか放映されている訳はなく（爆）、Ｗ杯予選サッカー：イラン代表ＶＳ日本代表を聴きたいがためにパパンから携帯ラジオを借りて、聴きながらの出発になりました。 金曜の夜行バスは、常に満席で（汗）、最近バス運についていない管理人の横はおやじでした（がっくし）。田舎のバスなので、某Ｊ○バスのように女性専用バスとか、席３列のバスなんてものは存在しないわけで、２席×２の４列バスですから、男性が隣に座るのと女性が隣に座るのでは、かなり違ってくるんですよ（お察しください）。 管理人にしては珍しく、通路側の席にあたった（席も窓側とか通路側とか選べません・・・涙）ので、トイレに行きやすいよなぁと喜んでいたのですが、窓側のほうが窓側にもたれかけることが出来るという利点があったことに、今回気付きました（爆）。どっちもどっちですけども。 今回は、花粉症の人がくしゃみを連発するは（不可抗力ですが）、いびきをかいている人もいて、結局、２時間くらいしか寝れませんでした。夜行バスって本当、当たりハズレ激しいです。 ２月のリョ塚オンリー往路では、雪のため東名高速が通行止めになり、東京到着までに１６時間かかるというヒドイ目にあったので、ドキドキしていましたが、今回は何事もなく、予定通り、品川に6：15頃に到着しました。 品川バスターミナルからＪＲ品川駅に移動し、今回も一日フリーキップを購入しました。本日お泊まりするホテルが新橋だったので、まず新橋駅に移動。ホテルの下見（夜になると見つけにくいことを考えた上で）に行きました。新橋駅から徒歩２分、激近い場所にホテルはありました。ホテルにお泊まり用の大きな荷物を預け、ホテル近くにあったマックに入って、朝マックしました。 朝マック終了後、新橋駅のみどりの窓口で、東京都美術館で明日（3/27）まで開催しているアルフォンス・ミュシャ展の観覧券を購入し、山手線で上野駅に移動しました。 上野駅についたのが８：００。ミュシャ展が開場されるのが９：００。暖かい日だったので、１時間のんびりしようと、上野公園をぶらぶらお散歩しました。 早咲きの桜も咲いていて、散歩していて気持ち良かったです（地元は寒いので、桜の開花にはまだ時間かかりそうですから）。 上野公園はハトと、犬の散歩をしている人と、ツアー団体旅行ご一行様と、公園で生活されている人たちで賑わっていました。 すごくでっかい名犬ジョリー（ふ、古い）に似た犬を散歩している人がいて、あんな犬を飼っている人、本当にいるんだ・・・と心の中でこっそりと呟いてしまいました。 ８：３０をすぎると続々と美術館へ向かう人が増えたので、美術館入り口へ向かったのですが、あんなにたくさんの人が並ぶんですね・・・。いろんな展示があるはずなのに、ミュシャ展を見にいくために並ぶ人で長蛇の列になりました（ぶっちゃけ驚いた）。あの長蛇の列はいつものことだったのでしょうか？それともミュシャ展が明日までだったからでしょうか？それを確かめる術は私にはありませんが（爆）。 今日のイベント第一弾（というより、リョ塚オンリー前日リベンジ第一弾）、ミュシャ展を堪能して参りました。 結構たくさんのミュシャの作品が展示されていましたが、やはりミュシャの作品ではポスターを見るのが大好きです。アールヌーボー調のデザイン、某漫画家さんが意識してアールヌーボー調のの背景を描かれていましたが、こんなデザインは時代を超えて愛されているんだよねぇとしみじみ思いました。 ミュシャ展を見終わった後、今回はミュシャ展しか見るつもりはなかったので（おい！）、東京都美術館を後にし、再び山手線に乗って秋葉原へ移動しました（オタクの本領発揮です）。 秋葉原の兄友で、何も買うものはないだろうとタカをくくっていたはずなのに、某ＣＩ○Ｌトレトレフェアが始まっているじゃないですか！しかも、ロマンチカにエゴイストのグッズが・・・あんなものやこんなものまで・・・・。思わず、自分学生でもないのに一体、どこで使うのさ？という下敷まで買ってしまいました。（家に飾っておくか・・・爆） 兄友を出て、秋葉原駅前のごちゃごちゃとした怪しげな（盗聴機とかカメラとか配線コードとか）モノがいろいろと売られているお店で、某製品のお値段は幾らくらいするのかしら？と下見しつつ、そろそろ移動しないと待ち合わせ時間に間に合わない！という時間になったので、10：40頃、秋葉原駅から、山手線で上野へ移動しました。 上野駅で常磐線に乗り換え、向かった先は、すっかりハマッてしまっている松戸のギャンダム・カフェです。 今回は、いつもデス種萌えにおつきあいいただいている、ひるね様とご一緒していただけるということで、初めてお友達と一緒にギャンダム・カフェに行くことが出来ました（前回、リョ塚オンリー前日にＢ様と一緒に行く予定だったにもかかわらず、以下略でポシャッてしまったため）。 11：30にＪＲ松戸駅のみどりの窓口前で、無事ひるねさんと合流。さっそくギャンダム・カフェへ直行しました。 そして管理人、ちょっと驚きました。 「土日祝のランチタイムって、こんなに家族連れに賑わってるんだ！！ほとんどの席が埋まっちゃってるよ！」 そうです、管理人、今までカフェに来ていた時間帯は、夕方のディナータイムかランチタイムが終わった時間ばっかりだったんですよ。 なので、いつもお客さんの殆どが、大人のお兄ちゃんや、お仲間としか思えないお姉ちゃんのグループがほとんどだったんですよ。 ひるねさんと、あんな小さい子らがギャンダム・カフェに行きたいなんて言う訳がないから、きっと子供の親がギャンダム好きだったんやろね〜と勝手に解釈しておりましたよ。 今回、案内された席は、ギャンダム・ミュージアムのファーストギャンダムの頭が見えつつ、アスキラ２ショットの絵も見えつつ、過去のギャンダム映画のポスターの絵も見えるという、まぁなかなかベタービューな席だったように思われます。 念願の（おおげさ）シャアスパゲティーと、グラナダピッツァを頼みました。シャアスパ結構イケてましたよ。 ザクのスパゲティも結構気になりました（頼んでいた人のテーブルを見たら、緑色だった）。 今回、ひるねさんのデス種話とかに夢中になっていて、この料理を写メするのをすっかり忘れておりました（爆）。 ですけども、ランチ後に注文したカクテルは、しっかり写メしましたよ！ 残念なことに人が込んでいるランチタイムにはオリジナルカクテルの注文をお断りしますと言われてしまいました。 ディアッカとイザークのオリジナルカクテルを注文する気満々だったのに〜（某アイテムまで用意してたのに〜笑）。 というわけで今回注文したカクテルは、スティング・オークレーとステラ・ルーシェです♪ 　　　　　　　　 　　　　　↑オクレ兄やん　　　　　　　　　　　　　↑　ステラたん　　　　　　　　　　　↑ステラがスティングに抱きついた（笑） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乾杯ですよ（左管理人・右ひるね様）　 スティングの味（笑）は、グレープフルーツの味が印象的（入っているらしいグリーンバナナの味は一体どこへ？）。 ステラたんの味（笑）はオレンジではなく、マンゴーの味が印象的でした。甘くて美味しかったですよ。 ギャンダム・カフェから、ファーストギャンダムの頭と写真を撮るコスプレしたお客さんの姿が見えるのですが、今回はちょうど、金髪のモノホンの異国の兄ちゃんが、シャア・アズナブル大佐のコスプレで記念写真をとっていて、ドキドキしました。 やっぱり、オタクは国境を越えるんだなぁ。 その兄ちゃん、結構若くてイケメンだったので、ひるねさんと二人で「やっぱ日本人がコスプレ写真撮ってるのとは違うよねぇ、異国の人だから余計に似合うよねぇ」と語っていたのですが、その後、ちょうど私達が座っているテーブルの斜め前に、その兄ちゃんと日本人のおじちゃんとおばちゃん（あの兄ちゃん、ホームスティしてるのかもしれない←勝手に想像）と３人で入ってきたので、思わずどんなメニュー頼んでいるのか見てしまいました。兄ちゃんはカクテル：シン・アスカを飲んでおりましたよ（笑）。 お酒に強くない管理人とひるねさんで、カクテルをいただいて、ちょっと頬がポカポカな気分になりながら、ギャンダム・カフェを出たあと、バンダイ・ミュージアムの中のお店をちょこちょこ見て、１４：３０くらいに松戸駅から上野駅に移動しました。 上野で行く行き先といえば、勿論カラオケ（お約束・・・）。そしていつものカラオケで、１時間。30分１００円って安いなぁ。 ２人なのに、すっごく大きい部屋に通されてびっくりしました。単に込み合う時間でなかったからかもしれませんが。 ひるねさんに素敵なおみやをいただいた上に、更に管理人から某おねだりをお願いしてしまいました（内容はヒミツ）。後日お会いする時を楽しみにしております。 カラオケ終了後、ＪＲで新橋へ移動しました。 １７：３０から本日の最終イベント、汐留の劇団四季の専用劇場「海」にてミュージカル「オペラ座の怪人」観劇です。 今回の席は１階の後方だったので、欲を言えば、もうあと５列くらい前で見たかったです。むしろ２階の前のほうが見やすいんだろうなぁと思いました。 管理人は怪人は何度目かの観劇で、東京で見るのは初めてだったのですが、今回はクリスティーヌ：佐渡さんが、すっごく良かったです。睡眠時間２時間で寝てしまうんじゃないかという杞憂は佐渡さんの歌声でふっとびました。Ｋさんに一人で生きていけそうなクリスティーヌじゃない？と言われてちょっと納得しそうな気にもなりましたが（笑）。個人的に石丸さんラウルが見たかったのですが、柳瀬さんラウルも良かったです（笑）。柳瀬さんの爽やか笑顔がたまらんでした。 高井さんファントムと村さんファントムを観て（今回は村さんファントム）、役者さんが変わるたびに、もう一度改めて見たくなるというファン心理を理解したような気がしました。 17：30から始まり、最終的には20：10ぐらいに終演になりました。カーテンコールの拍手が予想以上に何度も起こって、怪人人気ってまだまだあるのね・・・とこっそり思いました（京都で観劇した時より多かったと思われます）。 初見だったひるねさんの感想を聞いて、なるほど、そういう見方もあるんだと目から鱗なこともありました。 何度か見ている者には疑問に思えないこと（そういうものだと思いこんでいる）も、初見で見た人には疑問に思えることって結構あるもんなんだなぁと（笑）。 ひるねさんにも怪人を楽しんでもらえたようで良かったです〜♪また機会があれば、ご一緒ください。 観劇後にカレッタ汐留（劇場が入っているビル内）で夕食（鹿児島の黒豚のとんかつ）を食べました。まぁまぁ美味でした。 頭の中で「マスカレード」がぐるぐるまわっておりましたが・・・・ 観劇帰りのお客で込んでいるお店が多いなか、やけにガラガラな某お店があって、ちょっと気になりました（笑）。 御飯を食べ終わった後、ＪＲ新橋駅改札前でひるねさんとおひらきになりました。 午前中から晩遅くまで、管理人のおたくな話におつきあいいただき、本当ありがとうございました。 おかげさまで２月のリベンジは完全に実施できました（笑）。 東京に出る機会がイベントの時ばかりですが、ぜひまた一緒に遊んでやってくださいませ〜♪ 今後ともよろしくお願いします〜♪ ホテルに２１：３０頃チェックインし、さすがに疲れていた管理人、即行、風呂に入って２２：３０すぎには寝てました。 Ｍさんから携帯にメールもらって、起きた時間がちょうど「僕らの音楽」の時間だったので、３０分だけ見てから、また即寝しました。きっとあの寝つきの早さは某鉄のクラウ○様よりも早かったと思われます（クラ○ス様は「メリーさんの羊」を歌って寝る）。
＜3/27（日）＞ 朝、携帯の目覚ましを、5：30にセットしていたにもかかわらず、5：00すぎに起きてしまいました。まるで遠足に行く前の子供のような管理人です。寝なおしたら寝過ごしそうだったので、早々にホテルをチェックアウトしてゆりかもめの始発６：００に乗りました（笑）。たくさんお仲間なお姉ちゃんたちが乗っていましたが、お台場駅でも結構降りる人が多くて、日曜のこの時間に台場で何があるんだろう？イベントか？とかなり気になりました。 春コミってそんなに人が多いイメージがなかったのですが、今回はすごく多かったような気がします。 とっととパンフを売ればいいのに、売り始める時間が結構遅くて、イラチな管理人はイライラしてしまいました。 暖かい日だったので、持ってきていた携帯イスを広げたあと、真っ先にトイレを済ませ、その後は待ち時間中、延々とパンフレットをチェックしていたのですが、オリＪの少ないこと少ないこと・・・・（苦笑）。 やはりオリＪはＪ庭と夏・冬がメインなんだなぁと思いました。 早く会場に行った甲斐があり、開場１０：３０で、１０：４０くらいには入場できました。お友達の殆どはサークル入場されていたので、某大手さんのお買い物をお願いし（Ｋさん、ありがとう）、まずは本命ジャンルのコピー本売りのあるサークルさんへ直行。 ところがコピー本は例の○時くらいから売りますの罠が（笑）。 そこで、次にはずせない庭球大手さんに行ったら、これまた予想以上の行列でびっくり（イベントに来るたびに行列が長くなってきてますよ、このサークルさん）。 その大手さんで買い終えた後で、もう一度コピー本のサークルさんに行ったら、なんとか無事に買えました（買えないかと思ってドキドキしちゃいましたよ）。 丁度ご本人さんがいらしてたので（売り子さんの会話で、ご本人さんだと判明した）、勇気を出してスケブをお願いしてみましたよ。 ぶっちゃけ、夏・冬は無理なことが多いし、自分も早めにイベント会場を撤収することが多いし（予定をいれるからですが）、スケブを頼むのは1年ぶりくらいだったのですが、快く引き受けていただけたので、それから後はもうウキウキ気分でお買い物に出かけました（笑）。 本命ジャンルを後回しにして、デス種スペースに行ったのですが、これがすごい人だった。まじデス種の熱さを見ましたね。どこもかも人で人でいっぱいですよ。 予想以上にお買い物に時間がかかって、これまた予想以上に予算が飛んで行きました。 ご挨拶に伺った竜サークルさんのお友達には、なかなかお会い出来ず（私のお買い物が多かったのが原因です）、偶然すれ違ってお会いできたＨさん（すれ違えたことが奇跡的）ともほんの少ししかお話できませんでした。Ｍさんには結局お目にかかれないまま、素敵なおみやだけいただいてしまいましたよ。メールも会場内ではなかなかつながらないし、電話もキレがちだし（夏冬に来てるというウワサのドコモ車は出張してきてないのか？）、本当申し訳ありませんでした、Ｍさま。素敵おみやをありがとうございました〜！ ご挨拶しないといけない本命ジャンルのサークルさんでは、なんとかご挨拶をすませることが出来ました。 ご挨拶先では、反って素敵なおみやを頂戴してばかりで申し訳なかったです（ありがとうございました）。 今回の失敗はお邪魔したいサークルさんが多すぎたなと（苦笑）。 しかも最終的に買った本命ジャンルの本は少なかったです（アレ？おかしいなぁ・・・種でいっぱいいっぱいだった）。 だけど、お願いしていたスケブには、素敵で美人なハニーが！今回、本命ジャンルは本こそ少なかったけど、このハニーだけでおつりがくるよと思いました（笑）。 あまりにも撤収時間が遅くなったので、サークル参加されていたお友達と一緒にタクシーで東京駅へ移動しました。 そして東京駅の近くで本日はじめての御飯（天丼）を食べました（朝、御飯食べ損ねたので）。 Ｍさん・Ｋさん・Ｃさん、おつきあいありがとうございました〜♪ Ｃさん、次回は更にお世話になります〜（爆）。 ４人で御飯を食べた後、そこでおひらきにしてもらい、管理人は東京中央郵便局に行きました。都会の郵便局は休日もやってていいなぁと思います。 その後、中央線に乗ってお茶の水駅へ移動、いつもの書店で小冊子つきのＢＬノベルズを購入（これが目当て）し、そのあと歩いて秋葉原まで行きました（またかよ！）。 秋葉原の某海○堂のショップで食玩のケースを見て、某○国志のフィギュアがめちゃ欲しい！と改めて思いました。相変わらずイイ仕事してますなぁ。 秋葉原から山手線で新橋に戻り、新橋駅前のコインロッカーに預けてあった大荷物を出して、品川駅構内のコインロッカーに預け直し、有楽町駅で映画を見ることにしました。 歌舞伎会特典1000円で見れる映画館で上映されていたのは、ロング・エンゲージメン○とエターナル・サンシャイ○とレーシング・ストライプ○の３つ。 フレンズがおすすめというエターナル・サンシャ○ンは、ダメだ、もう最終上映始まってて、チケット販売してないじゃん。 シマウマの映画も見たいと思わないし、まぁ当初の予定とおり、１５Ｒ指定のロング・エンゲージ○ント見ようか・・・・ということでチケット購入。19：00〜21：30まで映画見ました。 ２月のリョ塚オンリー帰りには同じ劇場でＭＡＫＯＴＯを見たのですが、その時は、本当に観客少なかったんですけど、今回は結構、人数多かったです。 ＜以下少しネタばれにつき反転＞ どのあたりが１５Ｒ指定なんだろう？と思いながら見ていたのですが、確かに１５Ｒ指定でした（笑）。 さすがにフランス映画・・・みたいな、あからさまなＳ○Ｘの描写があったからでしょう。 管理人的には○描写よりも、臨場感あふれる目を覆いたくなるような戦争シーンとか、この時代1920年にも死刑にギロチンがあったんだという場面のほうが、刺激が強すぎて、思わず目をつぶってしまった場面が何度かあり、むしろこのあたりも１５Ｒ指定なのかな？と思いました。 戦争場面は、画面がら砂利が飛んでくるんじゃないかというくらいの迫力だったし、ドイツ軍の攻撃で次々と倒れていくフランス軍兵士は見ていて目を覆いたくなりました。 かと思えば、ヒロインの住む家とかその地方とか近くの灯台とか、海の景色・かつて戦場で、今はその面影もない草原とか、いかにも美しい景色もあって、きっと戦争の悲惨さと対比させた狙いがあるんだろうなぁと思いました。 ヒロインのオドレィ＆ジャン・ピエール・ジュネ監督の「アメリ」を見てたので、あぁなるほど、このあたりが、この監督らしいという場面がいくつかあって、そのあたりは面白かったです。 総じて、誰もが楽しめるエンターテイナー的映画では決してなく、なんというか、こういう系統の映画に興味のある人は見に行ってくださいって感じの映画でしたよ（表現が難しい・・・すみません）。 後味が悪い映画ではなかったと思います（でも戦争描写が苦手な人はやめたほうがいいと思われます）。 映画を見終わって、有楽町駅から品川駅に移動し、品川バスターミナルについたのが２２：０５。バスの出発は２２：３０。 しかも情報によると今夜のバスも満席（爆）。どうか隣の席がオヤジでありませんように・・・と願っていたのが幸いしたのか、 奇跡的に私の隣の席は空席で（他の席はほとんど座ってましたよ）、２席独占状況だったため、疲れも手伝って復路は爆睡できました（ラッキー）。
今回の旅も最初から最後まで趣味に徹した旅で、とても楽しかったです。 今回、おつきあいくださいました、素敵フレンズの皆様ありがとうございました〜！！

　　　　　　　

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